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ニュースリリース  |  2019.11.01

ミックウェアと小田急電鉄、オープンな共通データ基盤「MaaS Japan」に関する連携拡大について

~ BE THERE BE NOW 自然にお出かけしたくなる世界へ ~

株式会社ミックウェア(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長 兼会長:鳴島 健二、以下「ミックウェア」)と小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区、取締役社長:星野 晃司、以下「小田急」)は、オープンな共通データ基盤「MaaS Japan」の連携拡大に向けてサービスの検討を行うことに合意しました。

ミックウェアは、独自に開発した人工知能(AI)を駆使したクラウド型の周辺施設(POI:Point of interest)データ等を、 小田急が提供するオープンな共通データ基盤「MaaS Japan」と連携させることにより、 日本の様々な場所における観光スポット、駅、店舗、ホテルなどの 注目スポットの情報を提供する観光支援MaaS(Mobility as a Service)アプリの開発を検討して参ります。

この、観光支援MaaSの開発により、「好きなときに、好きな場所へ」、「便利に繋がる交通サービス」を実現し、 日本各地の「地域おこし」を行い、観光産業を振興させることを通じて各自治体に貢献してまいります。

【参考】小田急グループと「MaaS Japan」について

小田急グループは、中期経営計画において、「次世代モビリティを活用したネットワークの構築」を掲げており、 自動運転バスの実用化に向けた取り組みのほか、複数のモビリティや目的地での活動を、 検索から予約・決済まで、一つのサービスのようにシームレスに利用者に提供するMaaSの実現に向けた取り組みを推進しています。 「MaaS Japan」とは、小田急電鉄がヴァル研究所の支援のもと開発しているMaaS の実現に必要なデータ基盤のことで、 鉄道やバス、タクシーなどの交通データや各種フリーパス・商業施設での割引優待をはじめとした 電子チケットの検索・予約・決済などの機能を提供するものです。 このデータ基盤はMaaS アプリへの提供を前提とした日本初のオープンな共通データ基盤として、 小田急電鉄が開発するMaaS アプリ「EMot」だけではなく、他の交通事業者や自治体等が開発するMaaSアプリにも活用できるものとしています。 これにより、小田急電鉄以外の交通事業者や自治体等によるMaaSへの参入を容易とする環境を整備しており、 本データ基盤を通じて、国土交通省による「都市と地方の新たなモビリティサービス懇談会中間とりまとめ」も踏まえながら、 日本のどこにいても「会いたいときに、会いたい人に、会いに行ける。」次世代モビリティライフの実現に貢献していきます。